オリーブ 化粧品からの重要なお知らせ
広告では博報堂、大広、読売広告社が2003年10月までに統合、Dに迫る一大勢力になる。
H製作所とS電機は半導体事業を2003年4月に統合、「ルネサステクノロジ」を発足させた。
ロジックーCなどのシェアに影響が広がる可能性もある。
DVD(デジタル多用途ディスク)録再機は、複数あるDVD規格の動きによってシェアの変動が見込まれる。
2002年秋に発足したJホールディングスに続いて、2003年4月にはJスチール、Jエンジニアリングが設立、都市ごみ焼却炉などのシェアに大きく影響を与えそうだ。
また、低密度ポリエチレン大手の日本ポリケム、Nが2003年秋に事業統合し、「N」に統合する。
アジア地域で猛威を振るった新型肺炎、重症急性呼吸器症候群(SARSUサーズ)の各業界に与える影響は限定的になりそうだ。
ただ旅行業界では「SARSの影響が本格化した4、5月の海外旅行の取扱高は前年同期比でほぼ半減した。
2年ぶりに市場規模が減少するのは確実」(業界関係者)とため息をつく声も出ている。
強い価格競争力を背景に中国や韓国のメーカーがシェアを伸ばす流れが定着しているが、そのなかでも2002年は韓国S電子の躍進が目立った。
世界シェア20品目のうち、7品目で上位5位以内に入った。
今後はSに代表される「勝ち組」と国際的な再編で巨大化した企業がシェアの動向を左右しそうだ。
S電子はDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)でシェアを4・7ポイント伸ばし、2位以下を大きく引き離した。
TのDRAM撤退など、競合メーカーの減少に加え、同製品への強気の投資が奏功した。
フラッシュメモリー(電気的に一括消去、再圭3ご込みできる半導体メモリー)でもカメラ付き携帯電話やデジタルカメラのデータ記録用に需要が拡大しているNAND型に投資。
10・6ポイント伸ばし、首位の米Iを追い上げている。
このほか、携帯電話端末やブラウン管・液晶テレビ、DVD(デジタル多用途ディスク)プレーヤーなどでも、他のメーカーが伸び悩むなか、シェアを着実に伸長させている。
事業領域の選択と集中の結果、重点品目に挙げる製品でシェアを伸ばし、世界の情報技術(IT)分野で存在感を強めている。
中国・台湾勢では友達光電(AUO)がTFT(薄膜トランジスタ)液晶表示装置で、台湾南亜科技がDRAMでシェアを伸ばした。
大型再編でシェアが変動したケースでは、粗鋼で仏ユジノール、ルクセンブルクの、HがDコンピュータを逆転し、一目位を獲得した。
ただ、合併前の旧Cと旧Hの合計に比べると、新生Hのシェアは低下。
合併効果が表れるには時間がかかりそうな情勢だ。
パソコンは世界規模でDをはじめとする上位メーカーによる寡占化が進みつつある。
ベッドなど3社が今尽所したAが世界トップに躍り出た。
TFT液晶でもTとM電器産業の液日聖霊天が統合して発足したTMディスプレイテクノロジーが上位5位入りした。
情報業界でも米Hがコンパック・コンピューターと合併、パソコンでシェアトップになった。
しかし、合併交渉のもたつきから両社の単純合計よりシェアを落としており、Dコンピュータが肉薄している。
シェア変動が激しいIT業界では巨額投資ができるメーカーは限られ、今鵠後は事圭へ統合などが相次ぐ可能性がある。
健闘したのがTだ。
ノート型パソコンで強みを持つ同社は、世界規模で進むデスク型からノート型への需要シフトを追い風に、とりわけ北米市場で存在感を急速に増している。
インターネットへの無線接続技術の普及などにともない、持ち運びが便利なノート型の需要は当面続く見通しだ。
しかも高度な製造技術が必要なノート型は、品質面などで日本メーカーに一日の長がある。
今鍛後のシェア争いはノート型での垂騨手刀が左右する可能性がる。
ただTは、2003年46月期でパソコン事坐杢が69億円の赤字に転落。
ノートパソコンも価格競争が激化しており立塑学的な生産・販売体制の構築が課題になりそうだ。
2位E、3位C、4位Rの順位は変動しなかった。
Eは01年比約63万台増で、シェアは1.8ポイント増の26・0%に上昇した。
Cは同比約28万台減だったが、シェアは0.1ポイント増の17・2%に伸ばした。
インクジェット式プリンターの需要を奪いつつあるのが、スキャナーやファクス機能を搭載した複合機だ。
02年の複合機市場は約798万台と01年と比べ約2・7倍に成長している。
シェアは一位からH、R、C、E、Bエ業の順だった。
H、首位を堅一持世界のインクジェット式プリンターの出荷台数は、2001年と比べて3%近く下がり約5893万台となった。
国内と同様に新規需要が一息つき、買い替えについても購買を控える動きが強まった。
01年に続きHが堅持し、シェアは39・7%と同比1.5ポイント伸ばした。
ただ台数ベースでは約22137万台と微増にとどまった。
01年の5位にはHに買収されたコンパックが入っており、02年は新たに中国の連想パソコンなどに使う主要半導体のDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)は、深刻な情報技術(IT)不況で落ち込んだ2001年と比べ、販売額は213・2%増となった。
積極投資を続ける韓国S電子がシェアを伸ばし、台湾の南亜科技が前年の8位から5位に浮上した。
NとH製作所が折半出資するDRAM専業のエルピーダメモリは5位からランク外に脱落。
広島の工場の増産投資が遅れたうえ、韓国・台湾勢の低価格攻勢に押された。
出荷台数(2002年、5893万台、前年比2.9%減)エルピーダは2003年秋に米Iなどの出資を受け、2003年‐度に815億円の増産投資をする計画で、2003年以降の巻き返しをねらう。
3位の米マイクロン・テクノロジーは高速型の新製品の投入タイミングが遅れたのが響き、ライバルのS電子に水をあけられた。
3位の韓国ハイニックス半導体は板嬬な値下げ戦略が結果的に売り上げ減につながった。
2003年も積柿授資を続けるS電子の優位は揺るがないとみられる。
今後は携帯電話機やデジタル家電への搭載が進むなか、いかに新規用途に対応できるかが勝敗を分けるだろう。
一方、データの読み書き速度が速い「NOR型」と呼ぶ回路方式を採用する米Iはわずかにシェアを上げたが、米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、FDはいずれもシェアを落とした。
NOR型は参入メーカーが多いため値崩れしやすく、冬社の収益の足を引っぱった。
2003年もNAND型優勢の構図は変わらず、S電子とTが一段とシェアを伸ばす見通し。
ただ、H製作所とS電機が2003年4月に大半の半道江壁手業を統合して設立したルネサステクノロジがNAND型と同様の回路構造で、データ書き込み速度がより早い製品を9月から量産する。
大容量タイプでも競争が激化しそうだ。
大容量型で市場急拡大フラッシュメモリー(電気的に一括消去・再書き込み可能なメモリー)の2002年の世界販売額は、前年比0・8%増の78億8900万ドルだった。
そのなかで、画像・音声などデータ保存に適した大容量の「NAND型」が、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話機などの需要増にともない、市場が急拡大した。
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